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2004.01.03

映画評論 1968年3月号

「『現認報告書』とその周辺の問題」と題する映画評論家、松田政男の批評を掲載。「小川紳介をはじめとする『現認報告書』の記録者たちの意図は高く評価されねばならなぬとしても、その実現された結果である十六ミリ・六十分の画面は、(略)問題をはらんだ失敗作としてしか言いようのない代物」と批判。「極端にいえば、私はこういう作品とつきあって評語の一つ二つを書き留めるほどヒマ人ではない、と怒鳴りつけたくなる」と断じる。

また、採録シナリオ『圧殺の森・高崎経済大学闘争の記録』も収録。

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1968年3月発行(映画出版社)

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