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2004.01.03

<社会派シネマ>の戦い方

冒頭、以下の3つのテーゼを措定。

『〈社会派シネマ〉は「現実」である』
『〈社会派シネマ〉はひとつの正義を代弁=再現することを拒絶する』
『〈社会派シネマ〉は個的、集団的な「特異/固有性」を解放する試みである』

これを足がかりに、評論家の北小路隆志、水原文人を始めとする22人の筆者が、「〈社会派シネマ〉問題作17」「1970/2000年を代表する社会派作家たち」「〈社会派シネマ〉の戦い方/マクロ編・ミクロ編」「〈社会派シネマ〉を面白くする8つの視点」といった主題についてその論を展開する。

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北小路隆志+水原文人+編集部[編] 2000年5月発行(フィルムアート社)

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