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2004.01.03

映画の貌

映画評論家、山根貞男の映画論集成。本書は全6章の構成。各章の見出しは次の通り。

I 見えない映画
II 日本映画の新しい現場へ
III 小川紳介のために
IV 映画を読む
V 映画・人・出来事
VI 映画1983→1995

小川紳介論に充てられた第III章には、次の6編のテキストが収録されている。
「最後の小川紳介」
「ドキュメンタリー映画と劇映画の境」
「闘いとしての円居から宴としての団居へ『三里塚・辺田部落』ノート」
「小川紳介の〈声〉について」
「60年代日本映画と小川紳介」
「60年代ドキュメンタリー映画の軌跡 PR映画から映像ゲリラへ」

なお、「最後の小川紳介」は、『FLEX 1992年7月号』『FLEX 1992年8月号』に発表されたテキストを再録。

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山根貞男著 1996年4月発行(みすず書房)

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